「心の傷を癒すということ」 山科区人権映画のつどいに参加して

昨日、山科区地域啓発推進協議会主催の映画のつどいに友達と参加しました。

題名と役者の方に惹かれて内容も知らず参加しました。

上映の前に京都リップルhttp://kyoto-ripple.sakura.ne.jpの代表の深田麗美氏の講演がありました。

彼女は聴覚障害を持っておられ、その不便さから大学生の時にこの会社を立ち上げたとのことでした。

活動はバリアフリー上映の企画や実施。映画やDVDの日本語字幕・副音声制作など障害があっても映画の楽しみを伝えるための工夫など、色々チャレンジしておられます。

今回の映画にも、字幕と副音声で聴覚障害・視覚障害のある方にも楽しめる工夫がありました。初めての経験でしたが、たまに私でも字幕を観ることでわかりやすくなることもありました。途中で目を閉じて副音声だけで映像を想像しながら楽しむことも経験してみました。そして、障害をお持ちの方が、とても不便な生活をされていることもわかりました。

私など、いつも後ろ向きで何かのせいにして文句をいったり、あーあの時こうしていれば、あーもっと綺麗に生まれたらなどのタラレバ人生ですが、障害を抱えながらも前向きに生きている深田さんの姿にとても感銘を受けました。

映画の内容も期待通りの作品で、これまた自分の人生にとって大切な内容でした。

当店においても不自由な生活をされており、筆談で対応するお客様もおられます。

障害のあるなしにかかわらず、皆が住みやすく笑顔で暮らせる社会が広がるといいと思いました。

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