先日、友人から勧められて「国宝」の映画に一人で行きました。
何となく、一人で映画にいくハードルが高くて、この年になるまで一人映画の楽しさを知りませんでした。
映画にもよると思いますが、「国宝」は一人で鑑賞して本当に良かったです。
3時間近くあると言うので、トイレの心配までしましたが、始まってすぐに映画の世界に没入してしまい、歌舞伎の世界に足を踏み入れたほどの臨場感で、あっと言う間に最後の場面にたどり着いてしまいました。内容は、もう皆さんもご存じだと思うし、それを書いては面白くないので触れませんが、私はそのお陰で一人映画の魅力にはまってしまいました。
早速、メジャーではないのですが、「蔵のある街」を鑑賞して来ました。
穏やかな小さな町(岡山県倉敷市)の小さな出来事が、主人公達の力で大きな花を咲かせるという、国宝と比べると取り組んでいる内容が全然違うのですが、その画像に映し出される日常の風景が、自然で美しく、心惹かれました。
小さな映画館でしたが、多くの方が涙されているのが分かりました。
一人映画だと、一緒に行った人のことも考えなくてよいし、自分ひとりで没入できる。
でも、映画館で鑑賞している、見も知らない人とも、つながった気にもなれる。
こんな素敵な時間があるなんて今まで知らなかったことを、少し後悔しながら、知らない皆様にもお伝えしたくて、長々書いてしまいました。
是非、皆様もおひとり映画を楽しんでくださいね。
ちなみに、鬼滅の刃、ジュラシックワールドは、夜仕事終わってから休みの前日に家族でいきました。
仕事終わりの映画(休みをそのまま残せる)も得した気がして、お勧めです。